「天然チクルガム」を発売・・・その2
10月には「スペアミントガム」の発売へと続く(長らくミントガムとして親しまれてきましたが、先頃「ミントブルー」と交代してその幕を閉じました。
子どもの風船ガム市場を席巻したロッテが「板ガム」の生産を開始しました。
このときから、日本におけるチューインガムの製造法は二つの大きな流れをもつようになりました。
すなわち一方はロッテが開発した天然チクルを主体とする製造法であり、他方はハリスを中心とする酢酸ビニールによるチューインガムの製造法です。
ロッテが天然チクルに固執したのは、ガムは『噛み心地』が主体とならねばならないからでした。


